会社概要
ご挨拶
私ども、協栄エンヂニヤリング株式会社は次の基本姿勢に基づきお客様との信頼関係を大切に、日々研鑽を重ねております。今後ともご支援、ご鞭撻のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
- 品質を大切にする。
- お客様との約束を守る。
- 果敢に未知へチャレンジする。
- 原価低減に弛まぬ努力をする。
- 環境と安全を大切にする。
- 従業員と達成感を分かち合う。
会社情報
| 名 称 | 協栄エンヂニヤリング株式会社 |
| 創 業 | 1963 年8 月 1 日 |
| 設 立 | 1975 年5 月10 日 |
| 代表者 | 代表取締役 村上 正典 |
| 資本金 | 1,000 万円 |
| 本 社 | 東京都大田区西六郷4 丁目3 番地2 号 |
| 事業内容 | 特殊金属加工 タービン部品、ポンプ部品、自動車部品 |
| 従業員数 | 18名 |
| 本社工場 |
〒144-0056 東京都大田区西六郷4-3-2 ご案内地図へ TEL: 03-5711-8805 FAX: 03-5711-8806 |
| 第二工場 |
〒144-0056 東京都大田区西六郷3-25-2 ご案内地図へ TEL: 03-5711-8805 FAX: 03-5711-8806 |
| 宮城工場 |
〒981-4302 宮城県加美郡加美町字宮田13 ご案内地図へ TEL: 0229-67-6000 FAX: 0229-67-2604 |
| 主要取引先 |
三菱重工業株式会社、小松製作所株式会社、協立機電工業株式会社、協和合金株式会社、 |
| 取引金融機関 |
三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、城南信用金庫、芝信用金庫、八千代銀行 |
沿革
| 1963 年 | 創業者 村上正志 大田区糀谷に村上製作所を設立 | |
| 1966 年 |
大田区西六郷に移転。 三菱重工業株式会社から 蒸気タービン部品の生産開始。 社名を協栄エンヂニヤリング株式会社に変更。 |
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| 1975 年 | 大田区西六郷3-25-2 に移転 自社工場となる | |
| 1981 年 | 宮城工場設立 油圧ポンプ部品( サイドプレート) の生産開始 | |
| 1983 年 | 自動車部品( シフトフォーク) の生産開始 | |
| 1985 年 | 宮城新工場368m2 完成 油圧部品の一貫生産開始 | |
| 1989 年 | 小松ゼノア株式会社 農機事業部より感謝状授与 | |
| 1990 年 | 小松ゼノア株式会社から社長賞授与 | |
| 1991 年 | 宮城マシニングセンター導入、油圧ポンプ部品生産開始 | |
| 1995 年 | 宮城工場マシニングセンターによるシフトフォーク生産開始 | |
| 2004 年 | 大田区西六郷4-3-2 に工場増設 | |
| 2006 年 | 宮城工場マシニングセンター2 台増強 | |
| 2007 年 |
大田区西六郷4-3-2 を本社登記。東京工場は部品の大型化に伴い 大型NC 旋盤･5 軸加工機導入。蒸気タービン・ノズル・インペラー加工開始。 三菱重工株式会社 横浜・広島・高砂・長崎向けラビリンスパッキン環補修部品生産開始 |
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| 2007 年 | 宮城工場マシニングセンター2 台増強 | |
| 2008 年 |
宮城工場大型旋盤導入大径製品生産開始 宮城工場増設のため隣接地6,000m2 取得 |
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| 2009 年 | 代表取締役に村上正典が就任、会長に村上正志就任 | |
| 2 月 | 会長 村上正志逝去 | |
| 8 月 | 大田区加工技術展に出品 | |
| 11 月 | 東京国際航空宇宙産業展2009 に出展 | |
| 2013 年 | 日機装株式会社から、グレイロック（自緊式クランプ型管継手）一括受注生産開始 | |
| 10 月 | 富士電機株式会社から、流量測定オリフィスの一括受注生産開始 | |
| 12月 |
三菱重工業株式会社からシーリング、パッキン環、ロッキングピース、固定シム製品について エネルギー環境ドメイン（横浜、高砂、長崎地区）の取引先として認定される。 |